絶対安全剃刀乙女

思ったことを書き連ねるブログです

文字化けの中にも 輝く運命を知る

こんばんは
毎回タイトルを歌詞にしようとしてしまったので、ウォークマンをシャッフルして出てきた曲のそれっぽい歌詞をタイトルにしてる、それっぽいだけのブログです。

私は前にシロップのファンと書きましたが、シロップはそこそこのファンなので全曲解説とか書けと言われたら書きますが(自主的に書けるほど詳しくはない)スピッツはゆる〜いファンなので、アルバムは三枚ぐらいしか持ってなくてあとはレンタルというレベルです。

スピッツの歌詞は直接的な表現が少ないため、曲のタイトルをググると、解説や意味という言葉が関連ワードに出てきますね。

私はこういった、すぐに意味をググりたがる現状をあまりいいとは思ってないのですが、他人の考察や解釈を見るのは好きなので、自分で答えをある程度出してからググるというのは、よくやっています。

少し話がそれますが、私が高校生の頃にボカロが流行りだし、最初のキャラソンっぽいものやカバーやポストミック(ミクトロニカとかありました…)等の音楽やキャラを好きな人たちが作った曲を楽しく聴いたり動画を見たりしていたのですが、だんだん物語風の曲や難解な曲が増えてきてから、そういう解釈を求める人たちが増えてから、ちょっと遠巻きになってしまいました…

考察自体は好きなめんどくさいオタクなのですが、そんな解説いる?と思うような曲まで「これはこういう意味で〜」というコメントが書かれていたり、この曲にそんな物語込めてる?と思うようなことが多かったのですが、それも一つの自分語りや自己表現なんだろうな…と思って見ていました。


と書いてきて、「隙あらば自分語り」という言葉が嫌いだとか書いておきながら、やっぱり隙あらば考察したり自分語りしてる人たちが嫌いなのではないか!と思われそうなのですが、解説になってない解説や関係なさすぎるものは確かに「自分語り」と呼ばれても仕方ないか…とは思いました。

曲解釈や作品解釈をブログに書いてみたいのですが、いやその解釈はどうよ?とか、もうその解釈はみんなわかってるでしょ〜みたいに思ってしまう私がいて、なかなか書き出せませんね。とりあえず次から曲解釈とか感想みたいなこと書いていけそうだったらやってみます。

では、とりあえず終わります。
スピッツは、もっと聴き込んでいきます。
初音ミクはもう今はどうなってるのかしりません。

では、またブログでお会いしましょう